ゴマの足跡日記 2歩目

2019年8月23日に11年過ごしたYahoo!ブログから引っ越してきました。

「日本一権威のある大会」に代表不在の矛盾

2、3日前の記事ですが、

 鹿島、浦和、川崎Fの強豪が敗れ、神戸もJ2鳥栖に屈した。もちろん、これが一発勝負のだいご味なのだが、いずれもチームの中心である日本代表組をカタール遠征で欠いたという共通点があった。最多の4人を送り出した浦和のエンゲルス監督は「当然、影響はある」と言う。ゲームの質、大会の権威を考えれば日程を調整し、避けるべき事態だった。

 あるクラブ幹部は「天皇杯は日本協会の主催なのに代表が出られないのは由々しき問題。天皇杯の冒とく」と怒り心頭だった。しかも優勝クラブには来季ACLの出場権が与えられる大事な大会だ。先日、日本協会は千葉、大分が天皇杯4回戦で主力を温存したとして問題化させたが、この試合日程は明らかに矛盾する。少なくとも、日本の代表を決する大会のそれとは思えない。


犬養さん、あんな風に言ってこう書かれてもしょうがないですよ。



しかもナビスコカップに23歳以下の年齢制限を設けるとか? オーバーエイジ採用で。

北京での成績不振が理由みたいですけどなんかな~。

犬養さんちょっと暴走気味な気が・・・。

スポンサー様はOK出すんでしょうか?

その前に全クラブ、サブも含めて23歳以下でチームが作れるのかね?

それにこの設定で決勝は国立は満員になるのだろうか・・・?

クラブのカラーで染まったスタンドは爽快だったんですけど。