土壇場の同点弾で掴んだ勝ち点１
前節と同じスターティングメンバーで臨んだヴァンフォーレ甲府戦はチャン ミンギュの終了間際のゴールで１−１のドローでした。
主導権の奪い合いの中お互いGKが奮闘。新井章太も河田もギリギリの所で体を張りゴールを守りました。先制点を許したジェフと土壇場で追いつかれた甲府では気持ちも全然違ったでしょうけど。この試合ソロモンもフル出場してくれましたね。消えた時間も少なくは無かったけど、チャンス時には決定機も訪れました。相手GKを褒める部分も大きいけど決めたかったですね。大きな身体で相手を背負いながらもゴールを決める姿を次節は見たいですね。
チームも手応えを自信に変えて勝ち続けられるよう期待しています。
【11位（━）暫定】８勝８敗10分（±０)
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