今シーズンも届きました、オフィシャルイヤーブック。
J1昇格と優勝を今シーズンで絶対に決める為に全力で背中を押します。
小林監督もサポーターの力を求めてくれていますし、場所関係なく全員で戦っていきたいです。
頑張りましょう。
小森飛絢も得点王期待しています!
アカデミースタッフに懐かしい顔が増えてきてるのも嬉しいですね。
今シーズンも届きました、オフィシャルイヤーブック。
J1昇格と優勝を今シーズンで絶対に決める為に全力で背中を押します。
小林監督もサポーターの力を求めてくれていますし、場所関係なく全員で戦っていきたいです。
頑張りましょう。
小森飛絢も得点王期待しています!
アカデミースタッフに懐かしい顔が増えてきてるのも嬉しいですね。
2024シーズンのユニフォームが届きました。
今年は第2次販売で注文完了。開幕戦の翌日に届きました。
今シーズンは日高大。
昨シーズン加入し、何度もサイドを駆け上がり攻め込む姿に熱くなりました。
今シーズンも期待せずにはいられません。優勝とJ1昇格を果たす為に活躍を期待しています。
そして今シーズンのユニフォームは何と言ってもオリジナルフォントとこのフォントカラーの復活ですね。ワクワクします。
胸のエンブレム。
首元。
左袖には三井化学 TPX APELとWIN BY ALL!
右袖には明治安田Jリーグと市原・千葉。
hummelらしい矢印が薄っすらと模様になってます。
さぁユニフォームが届きました。3月6日のルヴァンカップ、鹿児島遠征に間に合いましたね。このユニフォームで九州全勝できるよう頑張ります。
【過去に買ったユニフォーム】
2002年 No.9 大柴 克友
2003年 No.2 中西 永輔
2004年 No.6 阿部 勇樹
2005年 No.18 巻 誠一郎
2006年 No.7 佐藤 勇人
2007年 No.22 羽生 直剛
2008年 No.2 坂本 將貴
2009年 No.3 斎藤 大輔
2010年 No.16 谷澤 達也
2011年 No.33 茶野 隆行
2012年 No.5 山口 智(1st) / No.9 深井 正樹(2nd)
2013年 No.10 兵働 昭弘
2014年 No.2 大岩 一貴
2015年 No.20 キム ヒョヌン
2016年 No.30 仲村 京雅
2017年 No.10 町田 也真人
2018年 No.8 清武 功暉
2019年 No.11 佐藤 寿人
2020年 No.3 岡野 洵
2021年 No.11 米倉 恒貴
2022年 No.25 末吉 塁
2023年 No.2 髙橋壱晟
「やりたいこと」を表現できず悔やまれる逆転での黒星
優勝を目標に立てて臨んた2024シーズン開幕戦はモンテディオ山形相手に2−3の逆転負けを喫してしまいました。共にJ1昇格プレーオフの悔しさを知っているだけに乗り越えないといけない一戦だったと思います。しかし勝負どころで勝っていたのは山形でした。ジェフも幸先よくコーナーから鈴木のヘッドで先制。その後もショートカウンターからシュートまで行けてたんですけどね。精度とスピードが少し足りなかった。逆に山形に決めるところを決められてしまった。3失点目は完全に気持ちが切れているようにも見えてしまったよ。諦めない横山のゴールがあっただけに残念な失点でした。
スタートダッシュを期待したけど黒星発進となった今シーズン。良かった点は新加入の横山に早速得点が生まれた事。途中出場のエドゥアルドも少ない時間で決定機を作ってくれていた事。そして危機感を持てた事。今日スタメンだった選手の座を狙う選手は多くいるはずです。切磋琢磨しながら総合力を高めていってほしいです。とにかくまだまだ始まったばかり。強くなる為に頑張っていきましょう。
【15位(─)】勝ち点0
0勝0分1敗 得点2 失点3(−1)
●
32年目のJリーグが始まります。
J2生活も15年目。このJ2沼を抜け出す準備は整ったと思います。今シーズンのジェフですが、よくぞ昨シーズンのレギュラーメンバーをほぼ残し、実績あるメンバーを補強してくれました。もちろん見木や存在感ある新井章太、将来性ある西久保の移籍は痛かったです。しかしエドゥアルドや藤田和輝、横山暁之や
林誠道といった実力ある選手たちが穴を埋める以上の存在になってくれるでしょう。そして何より昨シーズン積み上げたものの更なるレベルアップです。レギュラーナンバーを背負った田中和樹と小森飛絢を中心に勢いを持って戦ってくれる事でしょう。毎回言いますが10連勝、15連勝するくらいの力が無いと昇格とその先は難しい思います。だからこそ昨シーズンの自信と一体感を持って成し遂げてもらいたいです。小林監督は『優勝』を目標にしていると言ってくれました。サポーターの力も求めてくれてるのがやはり嬉しいです。本当に楽しみなシーズンです。
明日はいよいよ開幕戦。舞台はフクアリです。迎え撃つのはモンテディオ山形。奇しくも昨シーズンのJ1昇格プレーオフで初戦敗退したチーム同士の対戦です。その時の悔しさはどちらにもあります。それでも勝つのは我々です。難敵ですがすべてのチームに打ち勝つつもりでいるはずなので、しっかり勝ってスタートダッシュを決めましょう。
“らしさ”を表現し、ちばぎんカップ連覇!
2024シーズンはちばぎんカップ連覇で幕を開けました! 試合は見れてないけど小森飛絢とドゥドゥのゴールで2点を奪い、柏の反撃をアディショナルタイムの1点に抑えて2−1で勝利。スタッツを見てもJ1チーム相手にジェフらしさを発揮して圧倒できた内容だったようです。小森とドゥドゥがしっかりと決めた事が昨シーズンの強さをしっかりと引き継げていると感じられます。ドゥドゥなんか途中出場で決定機多かったですし相手も捕まえきれてなかった感があります。相手としたら後半からこういう選手出てくるのは嫌でしょうね。1点取れて良かったです。今シーズンから重要な背番号を背負う小森と田中和樹もスタメン出場で頼もしい。鈴木大輔と佐々木が欠場だったが、メンデスと若い人久保庭、そして谷田がカバーしてくれた。ほぼ完封です。もう期待しかないですね。
さぁ、来週は開幕戦です。この優勝で気持ちを緩めず勢い持って臨んでもらいたいです。J2優勝とJ1昇格を成し遂げてもらいたいですね。
福山雅治のライブを映画化した『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏』を見てきました。
https://www.fukuyamamasaharu-livefilm.com/
ドキュメンタリーではなくライブそのものです。
嫁さんが見たいとのことで、短期間しか放映しないみたいなので急遽見てきました。
何かTITANプレミアムシアターというDolby Atmosを導入した特別な音響を使用しており、何か360度から音がして凄かったです。
https://www.mcc-9.jp/miyazaki/titan/
更にはせっかくなので広いシアターにわずか10席しか無いプレミアムシートで視聴。チケット予約する時はまだどの席も埋まってなかったので、追加料金500円払って選びました(トータルで4,000円)。広いし両方にひじ置けるし背もたれ倒せるしで快適でした。
映画ですが、福山さん、本当に美しい声が出ますね。本当に歌が上手い。武道館なので360度の客席に向けて歌う姿はさすがです。ライブを行った日が8月13日の夏の日だったのでセットリストは夏の曲を集めたそうです。
映画館でライブ映像なんて初めてだったけどとても楽しめました。
福山雅治さんはラジオが面白く結構聞いてるので好きだし、家族になろうよは結婚式でも使ったので、その曲も聞けてよかったです。
ライブもいつか行ってみたいなぁ。