感動の裏に名実況あり。
涙でてきた。
TBSさん、この企画良かったです。
1996年のアトランタオリンピックアジア地区最終予選、
この時点で涙腺崩壊してしまいました・・・。
NHKの山本浩アナの言葉がこんなに深いとは。
選手も実況も今は無い必死さがあるんですよね。
1点の喜び、試合の重要さ、なんか忘れてた気がしましたね。
この試合くらいから自分はサッカーの試合ビデオに録りだしたんで懐かしかったです。
昔は何回も見ましたよ。
必死にチームメイトに声を掛ける前園、ボールを弾き出す川口、ホイッスルの瞬間の歓喜、
もう涙止まんなかったですよ。
もうこれだけで満足でした。
セルティックの俊輔のFKもすごかったですね。
『これを決められるのはこの男しかいない
ナカムラ~
見ろ 言った通りだろ
セルティックが劇的なゴールでチャンピオンに輝いた
決めるべき男が決めた それがナカムラシュンスケだ』
すごいですね~。
『フランサが最後に魔法をかけるか~!?』って叫んでたんですけど、
シュートの直前によくそんな言葉が出たなと関心しましたね。
FKでもなく流れで。
その後の金田さんの『おぉいっ!?』って叫びがたまらないですね。
十数年前は世間の目がアジア = 日本だったから
アジア予選とか日韓戦とかも面白かったんでしょうね。
今はアジア < 日本 < 世界ですからアジアを見下した感がありますよね。
放送も最近はテレ朝が買い占めてるんで名実況も出てきそうにないです。
あと、ダイヤモンドサッカーは・・・古すぎましたね・・・。
さすがに白黒は知らないです(笑)。
同じアナウンサーだったんですね。 これは知らなかったです。
SUPER SOCCER、いい企画でした。