１０月１１日はＰＫの日？

１０月１１日はＰＫの日らしいです。

世界でしれっと決まってる日なのかなと思ってたのですが

スーパーサッカーの佐藤アナが勝手に決めた日らしいです。

まぎらわしい。

でもこの企画は楽しめましたよ。

ＰＫといえば昔は福田正博。　今はコロコロＰＫ、遠藤保仁。

そして遠藤保仁キラーといえば我らが『立石智紀』！！！！

ばっちし出てきました！！しかもインタビュー付き！

ジェフファンはたまらないですね～。

２００５年のナビスコカップ決勝。、２００６年のＡ３チャンピオンシップ、

２度とも止めてるんですよね～。

遠藤が活躍している限りずっと言われ続けるでしょうね。ニヤニヤ。

そしてまだまだＰＫの日は終わらない。

ボスナーさんも出てきましたよ！！

コンサドーレ札幌戦のキャノンシュートＰＫが出ました！！

画面外からの助走で決めたのはすごかったですね！改めて感じましたよ。

この後佐藤アナも餌食に・・・(笑)。

でもＰＫにはドラマが詰まってますね。

世界じゃこの重圧は凄いです。

　　１１ｍの距離　ドラマは潜む　蹴る者の焦燥　守る者の孤独　時は止まり　そして動き出す

　　ペナルティキックという名の　天国と地獄

スーパーサッカーチームは真面目に映像造らせるとかなりカッコいいです。

アメリカワールドカップ決勝のロベルト・バッジョのＰＫ失敗後の言葉、

　　『ＰＫを外すことが出来るのは、ＰＫを蹴る勇気を持った者だけだ』

この言葉は深かったです。

これは出なかったですがオシム前監督がＰＫ戦になるとロッカーに隠れる姿は懐かしいですね。

今回のスーパーサッカーは楽しめました。