時間が経ってしまいましたが、せっかくブログを再開したので観戦記も書いてみます。
(振り返りたくない部分もあるけど)
4月1日、今シーズン初参戦という事で大分銀行ドームまで行ってきました!
今回の遠征、いつもと違うのは一人じゃなかったこと。
嫁さんが多少興味を持ってくれたので2人で参戦しました。
この日の為にコンフィットTシャツやらタオマフやら買って黄色く染めていってましたよ(笑)。
チャントもアッコちゃんとか少し覚えてくれました。
この日は5時に出発。 もちろんマイカーで。
大分は桜がちょうど満開の時期だったので、途中車を停めながら景色を楽しみながら北上しました。
開場時間の12時になるちょっと前に入場ゲートへ。
ジェフサポがたくさんいるのを見た時が一番ソワソワしてしまいますね(笑)。
ジェフサポがたくさんいるのを見た時が一番ソワソワしてしまいますね(笑)。
美味しかった。 2人でも食べきれませんでしたが。
お腹を満たして座席へ。
いつもなら団体さんのちょっと後ろに座るんですけど、今回は嫁さんがデビュー戦だったので、
いつもなら団体さんのちょっと後ろに座るんですけど、今回は嫁さんがデビュー戦だったので、
さすがにいきなり真ん中は厳しいと思って、一番後ろに座らせてもらいました。
ここで九州ジェフサポ仲間さんとご挨拶させていただきました。
ここで九州ジェフサポ仲間さんとご挨拶させていただきました。
千葉から来られたサポさんからお土産もいただきました。 本当にありがとうございます。
さぁ、選手が入ってきました。
それでも頑張って『オイッ、オイッ、オーーーチバッ!』を照れながらやってましたよ。
大分サポーターのホームの迫力にも圧倒されてました。
レギュラーを獲った高木駿。 良いチームに移籍したね。
この日はコールリーダーさんがお休みでした。
レギュラーを獲った高木駿。 良いチームに移籍したね。
この日はコールリーダーさんがお休みでした。
選手たちのピッチ練習中はほとんどコールする事なく静かで『あれ?』って感じ。
それでも3連勝することだけを信じてキックオフ!
嫁さん、頑張ってタオマフ振り回して覚えてきたアッコちゃん歌ってます。
円陣ダッシュ!
ホームユニを期待していたけど、グリーンのアウェイユニでした。
それでも3連勝することだけを信じてキックオフ!
嫁さん、頑張ってタオマフ振り回して覚えてきたアッコちゃん歌ってます。
円陣ダッシュ!
ホームユニを期待していたけど、グリーンのアウェイユニでした。
相手がブルーだからイエローの方が見分けつくと思うんだけど・・・。
だけど圧倒的ポゼッション率並みにチャンスは作れずモヤモヤする展開。
そしたらやってしまいました。 ロドリゲスがバックパスをまさかの空振り。
無人のゴールに林に流し込まれました。
この時はよそ見をしていて何が起きたか分かりませんでした・・・。
ハーフタイム、ロドリゲスを励ます控えの選手たち。
後半は勇人と弾人に代えて為田と矢田を投入。(矢田は嫁さんお気に入りの選手)
後半は勇人と弾人に代えて為田と矢田を投入。(矢田は嫁さんお気に入りの選手)
為田が入ったという事でサイドからガンガン仕掛けます。
しかし相手を脅かすまではいかない。
しかし相手を脅かすまではいかない。
この後立て続けに失点をしてしまう。
いくら相性が抜群に良いと言っても、いつかは負ける日が来るとは思っていました。
だけど、この負け方はキツイですね。
選手たちも下を向きっぱなし。
勇人は竹内と高木と話してました。
この試合で正GKがロドリゲスから優也に変わってしまう事になるんですよね。
前節まで連勝していたのでブーイング起きませんでしたが、ショックは隠せません。
也真人の表情がすべてを語っています。
良いときは良い、悪いときはとことん悪い、そんな今シーズンのジェフです。
嫁さんにゴールと勝利した時の盛り上がりを見せたかったな~。
勇人は竹内と高木と話してました。
この試合で正GKがロドリゲスから優也に変わってしまう事になるんですよね。
前節まで連勝していたのでブーイング起きませんでしたが、ショックは隠せません。
也真人の表情がすべてを語っています。
良いときは良い、悪いときはとことん悪い、そんな今シーズンのジェフです。
嫁さんにゴールと勝利した時の盛り上がりを見せたかったな~。
ジェフさん、『私が来たから負けちゃったかも』とか言わせるんじゃないよ。
こうなりゃ勝つまで連れて行くんだから。
試合後、選手たちを見送ったらすぐに大銀ドームを後にしました。
大分サポは勝利の余韻に浸っていたので、混む前に脱出できました。
宿のチェックイン時間まで1時間しかなかったので大急ぎで高速を飛ばしました。
途中、ジェフのリボンマグネットを貼ったレンタカーに追い抜かれました。
2人『お疲れ様でした』と言いながらその車を見送り、西へと向かいました。