ゴマの足跡日記 2歩目

2019年8月23日に11年過ごしたYahoo!ブログから引っ越してきました。

とけいなハガキ

絶句・・・。
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これかよ・・・。

なんのこっちゃ分からんって人は↓参照。


ホントに時計って書いてあるとは(笑)。

サインも書いてあるだけまだ救われてるけど。


うわ~、これどうしましょう。

いざもらっても扱いに困りますね。


とりあえず額に入れて時計の横に。 
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すぐ外しましたけど。

この写真、番組に送ってみようかと。

『おかげでお客さんが時計を探す手間が省けて助かってます』とかコメント付けて(爆)。


くだらないですね~~。





この前新聞にDJシローさんが載ってました。
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宮崎日日新聞、VOICE!より


フリーパーソナリティー シローさん   『番組はスリリング』

エフエム宮崎で月~木曜日午後六時半から放送の「Radio Paradise 耳が恋した」で、
パーソナリティとなって九年目となる。
はじめる以前は、メジャーデビューしたバンド・ニヒルテンションのボーカル兼ベースとして
名をはせていた、根っからの音楽人だった。

「誘いを受け、自分はできないと断り続けていた。 でも引き受けることになって…。
 今も全然慣れていない。 番組の一時間半はパニック状態。」

ラジオの仕事について取材を受けると悶々とした表情を見せ、
「番組が面白くなかった日は、帰りの車の中で一人反省会を開いてへこんでいる」…。
泣きそうな声を聞くうち、弱みも笑いに変えてしまう“シローワールド”に
引きずり込まれているのに気付く。

「この番組は変わってるんで。 リスナーからは『シローさんは今日、宇宙人に会ったんだね』と
 メールが届けば、肯定して話を展開していく必要がこの番組にはある
 非常にスリリングです」。

進行表に曲名はあるが筋書きはない。一日百~二百通届くメールが、方向を決めていくのだという。

祖父は落語家、父親はトランペッター。
幼少時から祖父が司会、父がジャズを演奏するキャバレーなどに出入りしていた。
大人の世界や音楽にあこがれ、高校は行かず、宮崎市内のライブハウスなどで下積みして
二十歳でデビュー。
「約四年後に解散し、ほかにもいろんなバンドで活動したけれど、
 音楽の仲間って強いきずながある」と語る。

今も音楽を続け、しゃべりは本業ではないと強調。
しかし、聞いてる人の姿が想像できるラジオが好きだ。
「例えば車中でけんかをしている男女が、放送を聞きながらこいつあほやな、
 けんかしても仕方ないかと思われるような感じがいい」と“理想”の形を思い描いている。
こんな方です。

今日も、明日も、明後日も笑わせてくれることでしょう。