絶句・・・。
これかよ・・・。
これかよ・・・。
なんのこっちゃ分からんって人は↓参照。
ホントに時計って書いてあるとは(笑)。
サインも書いてあるだけまだ救われてるけど。
うわ~、これどうしましょう。
いざもらっても扱いに困りますね。
とりあえず額に入れて時計の横に。
すぐ外しましたけど。
すぐ外しましたけど。
この写真、番組に送ってみようかと。
『おかげでお客さんが時計を探す手間が省けて助かってます』とかコメント付けて(爆)。
くだらないですね~~。
フリーパーソナリティー シローさん 『番組はスリリング』 エフエム宮崎で月~木曜日午後六時半から放送の「Radio Paradise 耳が恋した」で、 パーソナリティとなって九年目となる。 はじめる以前は、メジャーデビューしたバンド・ニヒルテンションのボーカル兼ベースとして 名をはせていた、根っからの音楽人だった。 「誘いを受け、自分はできないと断り続けていた。 でも引き受けることになって…。 今も全然慣れていない。 番組の一時間半はパニック状態。」 ラジオの仕事について取材を受けると悶々とした表情を見せ、 「番組が面白くなかった日は、帰りの車の中で一人反省会を開いてへこんでいる」…。 泣きそうな声を聞くうち、弱みも笑いに変えてしまう“シローワールド”に 引きずり込まれているのに気付く。 「この番組は変わってるんで。 リスナーからは『シローさんは今日、宇宙人に会ったんだね』と メールが届けば、肯定して話を展開していく必要がこの番組にはある 非常にスリリングです」。 進行表に曲名はあるが筋書きはない。一日百~二百通届くメールが、方向を決めていくのだという。 祖父は落語家、父親はトランペッター。 幼少時から祖父が司会、父がジャズを演奏するキャバレーなどに出入りしていた。 大人の世界や音楽にあこがれ、高校は行かず、宮崎市内のライブハウスなどで下積みして 二十歳でデビュー。 「約四年後に解散し、ほかにもいろんなバンドで活動したけれど、 音楽の仲間って強いきずながある」と語る。 今も音楽を続け、しゃべりは本業ではないと強調。 しかし、聞いてる人の姿が想像できるラジオが好きだ。 「例えば車中でけんかをしている男女が、放送を聞きながらこいつあほやな、 けんかしても仕方ないかと思われるような感じがいい」と“理想”の形を思い描いている。こんな方です。
今日も、明日も、明後日も笑わせてくれることでしょう。