本日いよいよ新作『ワールドサッカーウイニングイレブン2011』が発売されます。
というわけで『2010』は閉幕です。
今作も昨年に引き続き総括を。
成績は
総試合数 : 556試合 勝敗数 : 233勝 184敗 139分 総得失点 : 709得点 593失点 イエローカード数 : 162枚 レッドカード数 : 16枚 オウンゴール数 : 15得点 一試合最多得点 : 7得点 一試合最多失点 : 6失点 連勝記録 : 8連勝 連敗記録 : 5連敗 最長ゴール : 33m
割合は
勝率 : 41.91% 引き分け率 : 25.00% 負け率 : 33.09% シュート決定率 : 17.02% 被シュート決定率 : 20.17%
1試合平均は
平均得点 : 1.28得点 平均失点 : 1.07失点 平均イエローカード : 0.29枚 平均レッドカード : 0.03枚 平均シュート数 : 7.49本 平均被シュート数 : 5.15本 平均支配率 : 48% 平均パス成功率 : 78%
評価は
得点力 : A 守備力 : B フェアプレー : S ゲームメイク : B スポーツマンシップ : S
昨年の結果はこちら。
そして一番時間を割いたマスターリーグ。
移籍やらを繰り返して理想のチームを作っていくモードです。
今回は2009-2010シーズンから2020-2021シーズンの12年間をプレイ。
もちろん『ジェフユナイテッド』というチームを作ってゼロからスタートしました。
しかし、ま~難しかったですね~。
いつもどおり最強難易度で挑んでたんですけど、2部から昇格するのに7、8年くらいかかった気がします。
その理由がスポンサーがなかなか付かずお金が無くて、上手く選手を獲得できなかった事かな。
獲得したのは下部組織から昇格させた選手と若いこれからの選手がほとんど。
ビッグネームの獲得は結局無かった・・・。
だから1部に昇格した後も金欠になりつつ残留争いしながら育てて頑張ってたんです。
だけど新作の発売が迫ってきちゃって・・・。
やむを得ず難易度を落として連勝街道爆進しちゃいました(爆)。 とりあえずタイトル総なめです(笑)。
あ~、ウイイレで妥協したの初めてや。 悔しい。
マスタリーグ最終メンバー。 フォーメーションは3-4-1-2。
■スターティングメンバー■
GK No.17 ブライアン イェンセン(デンマーク) 2016年12月~
CB No.3 マタイセン(オランダ) ★2013年12月~
CB No.5 メズレンスキ(ロシア) 2014年8月~
CB No.4 マクアーリー(北アイルランド) ☆★2011年8月~
DMF No.6 シュカイバ(スロバキア) ★2012年12月~
CMF No.10 テルキィスキ(ブルガリア) ☆2016年7月~
SMF No.24 ベハルノー(チュニジア) 2016年7月~
SMF No.23 フェルシマル(カタール) 2015年6月~
OMF No.21 グアダルーピ(イタリア) ★2017年12月~
CF No.11 エドゥアール ブタン(フランス) 2015年7月~
CF No.9 ファノ(ペルー) 2014年12月~
■リザーブ他■
GK No.1 バグ(フランス) 2013年12月~
GK No.16 ロタール(オーストリア) ◇2009年8月~
GK No.26 クレシッチ(クロアチア) ★2020年6月~
CB No.2 カムレフ(ウズベキスタン) ★2014年6月~
CB No.20 サリウ(トルコ) ★2016年8月~
CB No.15 リーベルマン(ドイツ) ◇2009年8月~
CMF No.27 ビケイラ(スペイン) 2017年1月~
CMF No.18 イスラエルソン(スウェーデン) 2019年8月~
SMF No.22 ダビド フステル(スペイン) ★2018年8月~
SMF No.19 スソ(スペイン) 2014年8月~
SMF No.28 ホキン エスパルサ(スペイン) 2019年8月~
SMF No.14 水野晃樹(日本) 2020年6月~
OMF No.32 マクケ(フランス) ★2018年12月~
OMF No.7 ポルティーニャ(ポルトガル) 2013年12月~
OMF No.8 ウォルム(オランダ) 2012年12月~
ST No.25 エルセン マルティン(トルコ) ☆★2020年7月~
ST No.34 コロミナス(スペイン) ★2021年1月~
CF No.13 ボテーロ(ボリビア) ★2015年1月~
CF No.29 アクルル(フランス) ★2018年12月~
CF No.31 グラノーチェ(ウルグアイ) ☆2020年1月~
CF No.30 サビオラ(アルゼンチン) 2020年8月~
☆【現役代表選手】 ★【下部組織から昇格】 ◇【チーム発足時メンバー】
GK No.17 ブライアン イェンセン(デンマーク) 2016年12月~
CB No.3 マタイセン(オランダ) ★2013年12月~
CB No.5 メズレンスキ(ロシア) 2014年8月~
CB No.4 マクアーリー(北アイルランド) ☆★2011年8月~
DMF No.6 シュカイバ(スロバキア) ★2012年12月~
CMF No.10 テルキィスキ(ブルガリア) ☆2016年7月~
SMF No.24 ベハルノー(チュニジア) 2016年7月~
SMF No.23 フェルシマル(カタール) 2015年6月~
OMF No.21 グアダルーピ(イタリア) ★2017年12月~
CF No.11 エドゥアール ブタン(フランス) 2015年7月~
CF No.9 ファノ(ペルー) 2014年12月~
■リザーブ他■
GK No.1 バグ(フランス) 2013年12月~
GK No.16 ロタール(オーストリア) ◇2009年8月~
GK No.26 クレシッチ(クロアチア) ★2020年6月~
CB No.2 カムレフ(ウズベキスタン) ★2014年6月~
CB No.20 サリウ(トルコ) ★2016年8月~
CB No.15 リーベルマン(ドイツ) ◇2009年8月~
CMF No.27 ビケイラ(スペイン) 2017年1月~
CMF No.18 イスラエルソン(スウェーデン) 2019年8月~
SMF No.22 ダビド フステル(スペイン) ★2018年8月~
SMF No.19 スソ(スペイン) 2014年8月~
SMF No.28 ホキン エスパルサ(スペイン) 2019年8月~
SMF No.14 水野晃樹(日本) 2020年6月~
OMF No.32 マクケ(フランス) ★2018年12月~
OMF No.7 ポルティーニャ(ポルトガル) 2013年12月~
OMF No.8 ウォルム(オランダ) 2012年12月~
ST No.25 エルセン マルティン(トルコ) ☆★2020年7月~
ST No.34 コロミナス(スペイン) ★2021年1月~
CF No.13 ボテーロ(ボリビア) ★2015年1月~
CF No.29 アクルル(フランス) ★2018年12月~
CF No.31 グラノーチェ(ウルグアイ) ☆2020年1月~
CF No.30 サビオラ(アルゼンチン) 2020年8月~
☆【現役代表選手】 ★【下部組織から昇格】 ◇【チーム発足時メンバー】
知ってる選手います?
『あれ?水野がいる?』ってのは無しで(苦笑)。
最後のシーズンで獲得できてしまったけど、35歳という年齢なだけに全然走れませんでした(汗)。
それでも、若かった無名の選手達が成長してくれました。
FWのファノなんかバンバン得点決めてくれて年間最優秀選手にも輝いたし。
10番のテルキィスキもすっかりお気に入り。
そして参戦したプレミアリーグを制してUEFAチャンピオンズリーグにも参戦。
相手はマンチェスター ユナイテッド。
ユニフォームも『富士電機』さんのロゴを入れたりとできるだけ近づけてみました。
エンブレムもジェフのホームページから拝借して使用。
相手はマンチェスター ユナイテッド。
ユニフォームも『富士電機』さんのロゴを入れたりとできるだけ近づけてみました。
エンブレムもジェフのホームページから拝借して使用。
まぁ、こんなのもありだよね。 愛着持ってプレイする事ができました。
さぁて、次回作はどうなってますかな?
問題点が結構見えたのでしっかり改善してることを願ってます。