好調町田との激しい言葉はドロー決着。
ホームで迎えたFC町田ゼルビア戦は1−1のドローでした。
この試合から長らく戦線離脱していた田口が復帰。そして米倉も戻ってきました。更なる戦力アップを期待しましたが先制は町田。やはり強いなと感じました。シュートへの意識が高かった。前半は苦しい時間が続いたけど、その流れを変え始めたのはサウダーニャ。強引にシュートまで行くプレーはさすがです。その直後にサウダーニャのポストが起点となり、米倉のクロスに見木がヘッドで合わせて同点。前半のうちに追いつけました。見木は3試合連続ゴール。
後半も存在感を出すサウダーニャ。岡野のクロスにドンピシャヘッドは惜しかった。そこから再び町田の攻勢。やはり鄭大世は怖い。そこに立ちふさがったのが新井章太。アディショナルタイムのピンチは負けを覚悟したけどビッグセーブを見せてくれました。
失った勝ち点2より死守した勝ち点1です。次節はここにプラス3付け足せるよう頑張りましょう。しっかりと戦って大宮アルディージャに勝ちましょう。
【10位(↓)】5勝5敗5分(−1)
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